月別アーカイブ: 2013年8月

出産時の夫の立ち会いについて感じたこと

先日、第二子を出産しました。
その時の夫の立ち会いについて感じたことをお伝えしたいと思います。

まず、第一子の時は突然の破水からの出産だったので、
遠方での里帰り出産の為、夫が立ち会うことは出来ませんでした。
希望としては立ち会いを希望していました。

ですが、第二子は計画分娩だったため、それに合わせて帰省してくれ、
無事に立ち会い出産をすることが出来ました。

ただ、私が誘発剤を点滴してから陣痛が来るまでがかなり早く、
入院してから誘発を含め、三時間半ほどで産んでしまったので、
立ち会いとはいえ、一番つらい腰をさすってほしいときには間に合わず、
本当に産まれる直前に到着しました。

ここで思ったのが、まず、立ち会い出産を希望であれば、(奥さんの陣痛中に
サポートしたいという希望であれば)陣痛の最初から立ち会うことが大切だと
思いました。

陣痛が来てもすぐに赤ちゃんが産める訳ではありません。
陣痛が来て、子宮口が前回に開くまでがつらいのです。

人にもよるとはおもいますが、開いてしまえば後はいきんで赤ちゃんを
外の世界に出すだけです。
それまで、腰をさすったり、おしりを押したり、サポートするのが力の強い
旦那様の腕の見せ所ではないかと思います。

もしも立ち会いを希望される旦那様がいらっしゃったら、
陣痛中に、強く上から下に背中をさすってあげたり、
腰を押してあげたり、さすってあげたり、
おしりをおしてあげるのがとても助かると思います。
幸い私の夫は出産の瞬間には間に合いました。

恐ろしくて赤ちゃんが出てくるところは見られなかったようですが、
私の横にたって、必死で手を握ってくれたり、声をかけてくれました。
そのときはとても心強かったです。

そしてそのことで夫婦の絆は強まったように感じます。
第一子の時にはもう産まれてしばらくしてからの対面だったので
それよりは父になった実感を強く感じ、
また、思っていたよりも感動したようです。

一生に数回しかない大切なタイミング、立ち会い出産も良いものだと感じました。

出産にはドラマがあります

ママ友と話をすると、100人100様のドラマがあります。
私は3人の子供を出産しましたが、やはり違うドラマがありました。

第一子となる長女を妊娠・出産した時は不安と期待で胸がいっぱい。てんやわんやな気分で長い10か月を過ごしました。
そしていざ出産。「鼻からスイカを出す痛み」と聞いてはいましたが想像を絶する痛みに悶絶すること7時間。初産にしては早かったと言われましたが、「二度と子供なんか生むまい」と決心したほどでした。

しかし、それから3年後。第二子である長男を出産。
あの痛みがまたやってくるのかと思うと、とても気が重くなりました。
しかし、予想は裏切られました。
陣痛が3分置きになっても全く痛くありません。生理痛ってこんな感じだったっけ?って言う程度。
とりあえず、病院にはいましたが出産二回目ともなると誰も大事にはしてくれないようで「出産が早くなるようにその辺を歩いていて」と看護士さんから指示されました。
仕方がないのでウロウロと歩いていると、だんだん腰が重い感じになってきました。
一休みしようとLDRに戻ると、突然の破水。
分娩台に乗ってと言われますが、その距離1メートルがはるかかなたに思われるほど。
やっとの思いで分娩台までたどり着くと、もう頭が出ている様子。
通常、脚にカバーをするようでしたが片足にカバーをした時点で赤ちゃんは出てきてしまいました

あっという間の出来事に、あれ?というカンジ。とりあえず分娩台で出産できてよかったとしか言えない思い出です。

そして第三子、次女の出産は正にあっという間でした。
母に来てもらう予定でしたが、予定日よりも2週間も早い出産に間に合いませんでした。
とりあえず近所のお友達に長女と長男を預け、入院。主人は仕事を片付けに3時間ほど外すと言って職場に行きました。
その間に、あっという間に出産。助産師さん一人と私だけの静かな出産で先生までぎりぎり間に合うと言った感じ。

出産も回を重ねるごとに楽になりましたが、扱いも雑になり、女王蜂のように出産していればいいというわけではなくなり母は強くなるわけだと痛感しています。

不妊治療で妊娠しました

私は31歳で結婚しました。しばらく新婚生活を楽しんで、結婚から1年半ほど経った頃、そろそろ子どもがほしいな、と思い始めました。
しかし、子どもを持とうとして半年経っても、自然には妊娠しませんでした。半年で不妊治療というのも早い気がしましたが、そのときには33歳になっていたので、何か原因があってのことなら早めに治療を始めた方がいいと思い、不妊治療専門の病院に通い始めました。
検査の結果、私の生理周期の中で高温期が10日くらいとやや短めであること、夫の精子の量がやや少なめであることがなかなか妊娠しない原因ではないか、とわかりました。
しかし、それほど深刻な状況ではなかったので、とりあえずタイミング法から始めました。排卵しそうな日を先生に特定してもらうようにしました。それでもなかなか妊娠しませんでした。

数回タイミング法を行った後、次の段階にステップアップしました。人工授精です。一年ほど続けました。なかなか結果が出ないのに、毎月同じことを繰り返していたので、このときが一番精神的にしんどかったです。

どうせだめなら早く体外受精に行きたいとじりじりしていました。でも先生が人工授精を続けるのは、体外受精まで行かなくても妊娠しそうだからで、もし無駄だと思われているならもっと早く体外受精を勧めてくるはずだから、と先生の判断を待っていました。

10回以上人工授精をしてもダメだったので、ついに体外受精を行うことになりました。毎日注射を打ちに病院に通い、採卵日は手術台のようなベッドで採卵してもらって、数日後、人工的に受精させた卵子を体に戻しました。結果、一度で妊娠できました。

体外受精は肉体的にも経済的にも負担が大きいですが、無事子どもを授かれたので、本当にやってよかったと思っています。