出産にはドラマがあります

ママ友と話をすると、100人100様のドラマがあります。
私は3人の子供を出産しましたが、やはり違うドラマがありました。

第一子となる長女を妊娠・出産した時は不安と期待で胸がいっぱい。てんやわんやな気分で長い10か月を過ごしました。
そしていざ出産。「鼻からスイカを出す痛み」と聞いてはいましたが想像を絶する痛みに悶絶すること7時間。初産にしては早かったと言われましたが、「二度と子供なんか生むまい」と決心したほどでした。

しかし、それから3年後。第二子である長男を出産。
あの痛みがまたやってくるのかと思うと、とても気が重くなりました。
しかし、予想は裏切られました。
陣痛が3分置きになっても全く痛くありません。生理痛ってこんな感じだったっけ?って言う程度。
とりあえず、病院にはいましたが出産二回目ともなると誰も大事にはしてくれないようで「出産が早くなるようにその辺を歩いていて」と看護士さんから指示されました。
仕方がないのでウロウロと歩いていると、だんだん腰が重い感じになってきました。
一休みしようとLDRに戻ると、突然の破水。
分娩台に乗ってと言われますが、その距離1メートルがはるかかなたに思われるほど。
やっとの思いで分娩台までたどり着くと、もう頭が出ている様子。
通常、脚にカバーをするようでしたが片足にカバーをした時点で赤ちゃんは出てきてしまいました

あっという間の出来事に、あれ?というカンジ。とりあえず分娩台で出産できてよかったとしか言えない思い出です。

そして第三子、次女の出産は正にあっという間でした。
母に来てもらう予定でしたが、予定日よりも2週間も早い出産に間に合いませんでした。
とりあえず近所のお友達に長女と長男を預け、入院。主人は仕事を片付けに3時間ほど外すと言って職場に行きました。
その間に、あっという間に出産。助産師さん一人と私だけの静かな出産で先生までぎりぎり間に合うと言った感じ。

出産も回を重ねるごとに楽になりましたが、扱いも雑になり、女王蜂のように出産していればいいというわけではなくなり母は強くなるわけだと痛感しています。